『なんで君はこんなところにいるの?』 『……私、あいつらが許せなくて…毎日ゲームセンターにいて、みんなに迷惑かけて……』 『ほう。怖くなかったのか?』 拓也が尋ねた。 『怖いけど……許せなかったんです……』 私と拓也は関心していた。 ふと慎吾を見ると、なぜか頬を赤く染めていた。 『き、君名前なんて言うの?』 慎吾がやや緊張気味で尋ねる。