『よぉ優奈、お前だんだん族長らしくなったなぁ』 一人の男が話しかけてきた。 『あぁまぁな』 『最初は女で大丈夫か?って思ったけどな。 ちゃんとチームまとめてるし、スゲーなお前は!』 『まぁ私は最強だからな』 この金髪の男は、私の幼なじみの 青木拓也(あおきたくや) 14歳の時、あることがきっかけで、一緒にこのチームに入った。 14歳でチームに入るのも、本当はあり得ないらしい。