『大丈夫だって。アイツらしばらくゲーセンから出ないよ』 “ドカンッ” 拓也のパンチ力がでる。 『俺歴代1位だって! 慎吾の倍近くでてんじゃん!』 『拓也くんスゴ……』 優奈はコインを入れグローブをはめ、パンチングマシンの前に立つ。 “ズガンッ” “ビーッビーッ係員を呼んでください……係員を呼んでください……” 『エラーかよ……』 『優奈……パンチングマシン壊しちゃったよ……』 『まぁざっとこんなもんよ!』