バトルロワイヤル

「見たらって死んでるってこと?」青山は完全になめている。
「あんま人をおちょくんなよコラァ!?」梶原は完全に切れている。
「徳光ゥ、もう青山(こいつ)殺してもいいやろぉ!?」
「…………」
「徳光さん!、これは徳光さんが言ってた最悪の場合じゃないんですか!?」梶原に続いて広瀬も徳光に叫んだ。
「…仕方ないな。お前らの言うとおりだ。」
「…あの、あなたたちも死にますよ!ってか殺しますよ!」
『!!!!?』
「てめぇ何言って…」
「僕は生れつき“境界性人格障害”って言うのを持ってるんだ。」
「そんなわけのわからんこと誰が信じんねん!!」
「待て、梶原。青山のことを聞こう。…なんだっけ?…きょうかいせい…?」徳光は興奮した梶原を止め、青山にもう1回聞いた。
「境界性人格障害だよ。この病気…というより障害は、言うなれば興奮を押さえれない人格になっちゃうんだ。だから僕は自分がこの3人を殺したときの記憶がない。って言うより覚えてないんだ。」青山は笑って話してるが、言ってることはめちゃくちゃだ。
「梶原、広瀬、こいつヤバいかもしれない…。」徳光の顔に焦りが出た。
(カチャ)
「…全力で行くぞ…!!」