飲むふりをして匂いをまたかぐと、やっぱりクスリの匂い。 ……確定、だな。 証拠も取れたことだし。 「理人、…やるぞ」 「オッケー!」 スーツの裏に、隠しておいた私の愛銃を手に持ち、 「動くなっ!!」 八木原勤と、その他店員に銃を突きつけた。