あっ、青龍の下っ端くんまでいる!
「ひでぇな、こりゃ」
「……あいつ等、黄狼の下っ端だね」
「どうします?
こう遭遇しちゃ、見てみぬふりは出来ませんね」
「けど、青龍がくんじゃね?」
「とりあえず、隠れよう。
バレて絡まれたりしたら最悪」
「………だね」
一旦路地裏に隠れ、目を合わせた。
これからどうするか。
目的のBARに行くには、あそこを通らなければならない。
けど、絶対絡まれる。
なんとかあの場を解決して欲しい。
暁たちが来てくれるのが一番いいんだけど。
「お前ら何やってんだっ!!!」
「一般人までも手を出すなんてサイテー」
おぉ!!
いいタイミングで出てきてくれた!

