突然笑った私を、宇宙人でも見たかのような目で見てくる。
「先に言っとくよ」
「なんだ…?」
「俺に深く関わらない方がいい。
…――傷つきたくねえならな」
「…っは?!
どうしたんだよ、月夜!」
「…いや、何でもねえよ。
さぁ、行こうか」
関わらない方がいい。
……って言ったけど実際は、
関わって欲しくない、んだ。
遊園地のゲートを、みな無言で通り過ぎた時。
「つっきやー!
おっはよーっ!!」
「ま、理人!!?」
「ちぃっす!」
「お前らまで……」
理人たちがやってきた。
来るなんて話し、聞いてない。
計画に、入ってなかったじゃん!
なんで来ちゃってんの?!!

