ここは普通、慰めるところなのだろうか…。 まぁ、いいや。 面倒くさいし………。 「おい、柊」 「……なに?」 「コイツら、喧嘩できんのか?」 「当たり前。 さっきも言ったように、不良くんたちだからな。 コイツらと俺は、幼なじみであり、喧嘩仲間でもある」 「そうか………」 ずっと前から当たり前のように一緒にいた、私たち。 繁華街に出て喧嘩するときも一緒だった。 今となっても、アイツらと離れることなど考えられない。