「で、月夜はどこにいるんだ?」
「つっくん?
あのね、見て驚かないでね?
つっくん!
お呼びだよ〜」
咲希斗に呼ばれ、仕方なく5人の前にでていくと………。
「………っは?」
「え、っと、月夜くん、だよね?」
「そうだけど?」
「おまっ、髪と瞳……っ!?」
「カラコンとさっき染め直した」
「本当に悪魔みてぇだな、お前」
5人共々、私の姿を見た瞬間目を見開かせた。
憐慈に至っては、身震いしてる始末。
「どう?
つっくん、完璧っしょ?!
午前も午後も、客たくさん来てたし!
午前は僕、午後はつっくんだったからね!
これで1−A優勝間違いなしだよ!」

