次の日の朝、とても幸せな気分で罫瑚の腕の中で目覚めた。 「おはよ」罫瑚はとても優しい声で言ってくれた。 「おはよう♪罫瑚」とあたしは罫瑚にぎゅーっと抱きついた。 「桃花ちゃん、今日は学校いかなあかんな」 と罫瑚は帰る用意を始めた。 あたしはまだまだ一緒にいたかったが罫瑚があたしを思ってくれてるんだからとノロノロと用意をして東京を後にした。 「また一緒に東京こような」と罫瑚が言ってくれた。