「本当に、いいのか?」
「いいから、行けよ
・・・・・・
イブキ
ヒイロに伝えて
俺は、逢いに行かないと
言っていたと」
秘色に逢わなければ
秘色を忘れられる・・・
忘れたのは・・・私。
何も知らない私は、貴方に
捨てられたと思って、伊吹に
逃げた・・・
自分の弱さが、全てを招いた。
彼を待ち続けていれば
何かが違っていた・・・?
言葉にならない・・・
病室で、動くのか
動かないのか
さっぱり、先の事が
分からない足を見つめながら
芳野は、秘色への想いを
閉じ込めた。
逢いたい気持ちを胸の奥に・・
「いいから、行けよ
・・・・・・
イブキ
ヒイロに伝えて
俺は、逢いに行かないと
言っていたと」
秘色に逢わなければ
秘色を忘れられる・・・
忘れたのは・・・私。
何も知らない私は、貴方に
捨てられたと思って、伊吹に
逃げた・・・
自分の弱さが、全てを招いた。
彼を待ち続けていれば
何かが違っていた・・・?
言葉にならない・・・
病室で、動くのか
動かないのか
さっぱり、先の事が
分からない足を見つめながら
芳野は、秘色への想いを
閉じ込めた。
逢いたい気持ちを胸の奥に・・


