「アイツには
もう不幸は似合わない
アイツには
笑っていてほしいんだ
苦悩なんて味わうことのない
幸せな時の中で・・・
頼む、イブキ
お前にしか頼めない」
「分かったよ
お前の言う通りにするさ
だが、これだけは言わせろよ
俺はただ、ヒイロを
迎えに行くだけだ
ヒイロを愛しているけど
お前を思っている彼女を
自分のものにはできない
ヒイロがお前を忘れて
俺を選んでくれたら
アイツをお前から奪い返す」
「ああ・・・
イブキ、ヒイロを頼む・・・
俺の怪我の事は
ヒイロには、今は言うな
ここへ来ると
言い出しかねない
ここへ来た、アイツに
帰れと言うのは
正直、辛い」
芳野の瞳から、涙が流れた。
彼は、腕で両目を隠した。
もう不幸は似合わない
アイツには
笑っていてほしいんだ
苦悩なんて味わうことのない
幸せな時の中で・・・
頼む、イブキ
お前にしか頼めない」
「分かったよ
お前の言う通りにするさ
だが、これだけは言わせろよ
俺はただ、ヒイロを
迎えに行くだけだ
ヒイロを愛しているけど
お前を思っている彼女を
自分のものにはできない
ヒイロがお前を忘れて
俺を選んでくれたら
アイツをお前から奪い返す」
「ああ・・・
イブキ、ヒイロを頼む・・・
俺の怪我の事は
ヒイロには、今は言うな
ここへ来ると
言い出しかねない
ここへ来た、アイツに
帰れと言うのは
正直、辛い」
芳野の瞳から、涙が流れた。
彼は、腕で両目を隠した。


