◎前編・後編

また、違う蝶々の物語を
描きたい。

そう思ったところから
執筆が始まりました今回の
作品も無事に完結する事が
できました。

これも読んでくださっている
ファンの皆様、読者の皆様の
おかげです。

そんな、長編作品に最後まで
お付き合い頂けました事を

心より嬉しく思っています。

ありがとう。


†追記†

今後、娘・藍の視点からの
蝶々の物語を描ければいいな
と思っています。

『二つの蝶々が
 混ざり合う時

 ・・・・・・

 また、新たな蝶々の
 物語が始まる』


藜。

2010年5月31日