屋上のタンクに寄りかかり 本を読む いじめられていた時も 同じような事をしてた 屋上はフェンスに囲まれているけど さらに上のタンクのある所には 何もない その感じがいい 進路を悩んでいた 母は当初 大学からの誘いを断った事に 驚いて 考え直せばと言ってきた そんな母の横で マックが 『璃空が決めた事、 私達にも身に覚えてがあるはずだよ』 そう言って母の肩を抱き寄せ おでこにキスをしながら 私にウインクした