『あのね、玲來。まず、文章がおかしいでしょう。』 『なに?ポエム?』 『うん!授業中に頑張ってかいたんだよ!』 『勉強しろよ!だからおまえ、赤点なんだろ。』 『大体、なんで今日玲來の家に来たかわかってるの?』