嘉弥のいない 嘉弥の部屋はいっそう 嘉弥を感じる。 ....変態?? ほっとけ。 ただ座ってるだけでも 何となくそわそわする。 だけどすごく 落ち着く。 俺の部屋にいるより 落ち着く。 今俺の為にココア 煎れてんだよなとか、 菓子もきっと 持ってくんだろうなとか 考えるだけで 愛しい。 それが嘉弥だから 嬉しい。 そんでもって恋人の 嘉弥としてだったら もっと嬉しい。 「嘉弥、はやく言えよ..。」 呟いたと同時に ドアが開いた。