「好きなんだ。」 自分でもわかる。 多分俺相当気持ち悪い顔 してんな。 俺の顔..... 嫌われちゃうかも。 なんて考えたって 反省する気もやめる気も サラサラない。 むしろますます 沸騰しそうなくらい紅い 嘉弥を見つめる。 夕日がさしてきて キラキラ反射する ミルクティーブラウンの髪と 潤んでよりキラキラする目が 俺の心をあっけなく さらっていった。