☆君★恋☆

でも、一人何も言わないやつはいた



雅人だった。。。



『じゃあ皆練習続けて☆』

杏華の声で部員は練習し始めた


『じゃああたしたちは、バスから救急箱とか用意しよっか☆』


『そうだねっ』


あたしたちは、バスへ向かっていき、道具をテントまで運んだ