☆君★恋☆

バスは大会の高校に到着した


『ありがとうございましたぁー』


皆はそう言ってた、バスをおりた


『じゃあテントをはって各自、練習だ!!』



『はぁーい!!』

キャプテンの合図で、部員は動き始めた



『香奈!!ほらっつったってないで行くよ!!』



『はいよぉー♪♪』


あたしたちは、大会の受付へと行った



『☆〇〆高校ですっ!!』


『はい!!分かりました。☆〇〆高校は最初は9時からですので!』



あたしたちは、分かりましたっと行って、部員たちのもとへ行った



『皆ぁー!!最初は、一番強い☆☆☆高校だから、しっかり今の練習が大切にあるからねっ』


あたしが言うと、皆はあったりまえーっと言った顔でおうっと言った