由紀の部屋の前に立つ。 三回ノックすると、中から気の抜けた返事が聞こえてきたのでドアノブに手をかけた。 「なぁに?」 ベットにごろりと寝転びながら少女漫画を読んでいる由紀は、目だけをちらりとこちらへ向けてまたすぐ漫画へと戻した。 床には脱ぎ散らかしたセーラー服。それはさっきの乱れた茜先輩の制服を思い出させた。 彼女の細い二の腕。 白い首筋。 豊満な乳房。 俺の中から溢れてくる白濁の液。 「茜先輩とヤッた」