だけど碧唯は男の人と 待ち合わせをしていたみたい。 どこかの高校の制服を来た 黒い短髪の男の人と話しを しながら歩いている。 一週間ぶりに見た 碧唯は雰囲気がガラリと 違う気がした… 何だか前よりもっともっと 近寄りがたい雰囲気だった。 アタシはその場でボーっと 立ち尽くしていると男の人と 話しが終わったのか碧唯は 一人で歩き出した。 アタシも急いで後を追う。 街を抜けて河原まで来た時… 「何の用?」 碧唯は立ち止まった。