「ふーん まぁいいや。 何しに来たの? てか何で家知ってんの?」 神崎くんはキッチンから リビングのアタシの方に歩いてきた。 「えっと… 家は昭義くんが教えてくれた! 最初、いつもの家かと思って 行ったんだけど神崎くんがいなくて 日を改めてまた来ようと思ったら… 昭義くんが家に行けば、って。」 「…昭義がしそうな事」 神崎くんはソファーに 座るアタシの横に座った。 そのせいでソファーが少し沈む。