気づけば 私は和樹君の腕を掴んでた 「真希なら大丈夫だから」 そう言って頭を撫でながら メモをくれた 本当に一人で行かなきゃ・・ そう思うと急に不安になってきた 「悠斗には俺から言っとくからさ」 そうだ・・・悠斗。 公園に居た悠斗の姿を思い出した 「ねぇ、悠斗から返事きたらメールして?」 「別にいいけど、どーかした?」 「何でもないけど・・・」 「そっか・・・分かった。」 ニコッと笑顔をつくり お礼だけ言って直也の病院に 足を進めた