奇跡を信じて・・☆



・・何??

少し雰囲気が怖いかも・・・


「「それ・・」」


教科書へ視線を写した
松井君につられて私も教科書へ視線を落とす



「「松井君の教科書だけど・・?」」


「・・・・ッ」


・・・笑った??
何で??



「「終るまで貸しといてやるよ」」


「「ダメだよ!!松井君だって教科書使うでしょ?」」


「「俺、寝てるから関係ねぇ・・」」


そう言って顔を隠すようにうつ伏せた


どうしよう。

松井君に悪いよ・・


でも、確か教科書借りる時に引き出しから出してたよね??


その時間は借りる事にしたけど、
本当に良かったのかな・・?




  キーンコーン♪




「松井君!!教科書ありがと♪」


「あぁ」