+大和恋戦+







「じゃああたしこっちだから!」



「うん!またねー」


“ガチャ”


「ただいまー」



と誰もいないはずだが


ついしゃべる。


しかしいつもと違う


違和感を感じた。





「真澄兄が帰ってる…??!」



その違和感とは玄関に


あった靴といつもはしない


異様な機械音だった。