私、変わります!

また同じクラスになったら…そのトキはよろしくな。

今まで、最高の時間をありがとう。







誰かが屋上の階段を上る音がする。

もう少しいたかった。

帰るか。

そう思い、腰をあげた。


バタンっ

「…仲村くん!?」

「小野…?」

吸い込まれそうな大きな瞳。

たぶん一目惚れ。



コイツに恋をするのは、また後の話。





〈翔side End〉