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幸一SIDO
俺は、今日から高校生。
すげぇ、楽しみ
学校に向かう途中、ダチの秀(シュウ)に会った。
「よう、元気か?」
「あたりめぇ」
秀はかっこいい
まあ、俺よりは、かっこよくないけど・・
「芸能人が彼女とかいいな」
秀が言った
「はぁ?できねぇだろ」
「何でだよ?」
「会える暇とかなくね、お前の一途な所に当てはまんない」
「まあね」
秀のいろいろ話してたら、学校についた。
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この日から人生が変わった・・・
でも、本人たちはまだ知る余地もなかった。
幸一SIDO
俺は、今日から高校生。
すげぇ、楽しみ
学校に向かう途中、ダチの秀(シュウ)に会った。
「よう、元気か?」
「あたりめぇ」
秀はかっこいい
まあ、俺よりは、かっこよくないけど・・
「芸能人が彼女とかいいな」
秀が言った
「はぁ?できねぇだろ」
「何でだよ?」
「会える暇とかなくね、お前の一途な所に当てはまんない」
「まあね」
秀のいろいろ話してたら、学校についた。
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この日から人生が変わった・・・
でも、本人たちはまだ知る余地もなかった。
