あたしたちの
関係が
崩れてしまう事を
覚悟して
悠斗に
知ってしまった事
全てを話した。
悠斗は
静かにあたしを
見つめる
言葉に出して
ないけれど
表情で
悠斗の気持ちは
わかった。
「これってあたしが
あたしだけが
悪いことなの?」
そう問いかけた。
悠斗は口を
開かなかった。
「悠斗…。
悠斗はあたしを
裏切ったの?」
悠斗はただ
立ちつくし
あたしを
冷めた目で
見つめる。
「どうして
何も
言わないの?」
涙が溢れて
止まらない。
嘘だよって
言って
笑ってよ。
ひかるだけだよ
って言って
抱き締めてよ。
「悠斗…
あたしたち
終わりにしよ?」
