私の24年間は決して人に自慢できるようなものではありません。

未成年での煙草の喫煙、飲酒、そしてシンナー、覚せい剤。援助交際、レイプなど今携帯小説でよく描かれている事が多くありますがすべて事実です。

決して真似はしないでください。

携帯小説では人の死などが多く描かれているように感じたので、死についても体験した事を細かく書いたつもりです。上手くは書けておりませんが。



自分の24年間を人に見せるというのは一生虐待被害者としてのレッテルを張り生きていくことになるかもしれない。


そうも考えましたが、やはり自分のような一般人がより多くの方々にACを知ってもらうために出来る事とは…そう考えに考えた末、書く事を決意致しました。


事実、話の内容は実話ですが人物名などは仮名ですし、言葉も方言ではなく標準語を使っていたり、年齢などの事を考えますとフィクションという事になってしまうかもしれません。