そして勢いよく扉を開けた……
ピッ……!!
ピッ……ピッ……ピッ……
部屋に入った突如、目に飛び込んだ03:00の赤い数字………
その数字がカウントダウンを始めたのは言うまでもない……
また………
開いてしまった………
『×』の扉………
誰かが『×』を受けるまで耳から離れないタイマーの音………
ピリリリリリ……!
そして着信音の元を辿る……
あった……!!
しかし………
それと同時にとてつもなく恐ろしい光景が目に飛び込んだ……!
ピリリリリリ……!
「…………マルちゃん…!!」
永澤の恋人…
丸山の姿がそこにはあった…!


