上司なダーリン②

もういい。この際、電気消してくれるまでは戦おう!意味のない闘志が沸々と湧いてきた。
「だってほら、私おっぱいないし、お腹だってこ〜んなに出てるし脚も太いから、こんなの見ちゃうとがっかりしてくるしきっとなえちゃうよ」
はぁはぁ…どうだ!言ってやったぞ。さ、明かりを消してくれ…
静かにたくちんが答えた。
「せなぁ〜」
「な、何?」
「俺は小さなおっぱいも例えお腹が出てたって脚が太くたって瀬菜は瀬菜だからぜぇ〜んぶ好きなの。そうやって恥ずかしがり屋なとこも大好きだよ」