▽…――主人公を突き飛ばし、危機一髪でピンチを救ったが…

智子は主人公の身代りに、看板の下敷きになってしまった――!!▽


と、まあこんな感じかな?



そこまで書いて場面が一段落すると、私は風呂に入った。

そして、再び部屋に戻ってくると、続きを書く気にならず、寝る事にした。


もう寝よう…
今日も、結構たくさん書いたし。



その時――

再び、廊下に人の気配を感じた。


「サトシ、サトシいるの?」

部屋のドアを開け、廊下を見たが誰もいない…


変だな?
まあいいか…


ドアを閉めて振り返ると、たった今閉じたはずの携帯電話が開き、ケータイ小説サイトに繋がっていた――


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