幼なじみ攻略法-便乗したいお年頃-



「いかなきゃっ。」


「¨明日¨ね。」


嘉弥はにやって笑って
ひらひら手を振った。


のを横目で確認しながら
私は走り始めていた。


校庭を突っ切って、
校門の手前で
息を整えるため失速しだす。


緊張する...
昨日の比じゃない。


金髪...
170ちょっと....
パーカー...



いた....。
私がいる方と逆を
むいてるけどきっとあの人だ。


何故か音をたてないように
歩く私。


声をかけようか悩んでると
私じゃない人が声をかけた。