「わかった!!!」 龍野はこれでもかと大きな声をだしたあと 「おまえ!!友達いないだろ!?」 は?何故そうなる 「そーかそーか、だから本をね…。言ってくれれば良かったのに」 もう一度いう。何故そうなる 「よし、おまえの気持ちわかった!!」 そう言って僕の腕をつかみ、男子の群れに連れていった こいつら嫌いなんだよな。 僕の思いとは裏腹に、龍野は続けた 「おい、小林」 一斉にみんなの視線が僕と龍野に集まる 「こいつも仲間に入れてくれよ」 「!!」 だから何故そうなるかと聞いている!!