凄く人気者の君が どうして私を 好きだと言ってくれて つき合ってくれているのか 私にはまだわかりそうもないんです。 でも、 はにかみながら 手を私に差し出す君をみると 夢じゃないんだなって 信じることが出来るから。 だから私はその手を 見失わないように ぎゅっと握った。 好きだよ、 どうか那都君も 好きでいて。 言えない代わりに 手のひらに思いを込めました。