「そろそろお腹減ったな?」


「うん!!」


真樹のその一言に
私は一気にテンションが上昇!!


バイキング行きま~す!!


パァっと笑顔になった。



「おまえ、わかりやす!!」


「えへへっ///」


私たちはバイキングの店へと向った。