「今日、お父さんの試合のチケット買ったよね?それを入れる、チケットホルダーを買ってきて欲しいの。チケット入れる首から下げる袋だよ。分からなかったら、お店の人に聞いてごらん。凱斗と果穂と、お母さんの分。全部で3つ」
「あとは、好きな選手のユニフォーム買ってこい。お父さんとお母さんは、ここで待ってるから」
「二人で行ってこれる?」
修斗が凱斗の手を、私が果穂の手を握る。
「二人一緒なら大丈夫だよな?」
「俺は出来るよ!」
凱斗は自信たっぷりにそう答える。
「果穂は?」
優しく果穂に問いかけると、果穂の目にうるっと涙がたまる。
「凱斗と一緒に頑張ってこれる?果穂も出来るよ」
そう言うと、果穂は手で自分の目元を拭い、「うん」と頷いた。
「えらいえらい。じゃあ、このお財布にお金が入ってるからね。果穂のリュックに入れておくから」
二人にお財布を見せて、果穂が背負っているリュックにしまう。
「じゃあ、二人で行って来い」
修斗がそう声をかけて、二人の手をつなぐ。
「あとは、好きな選手のユニフォーム買ってこい。お父さんとお母さんは、ここで待ってるから」
「二人で行ってこれる?」
修斗が凱斗の手を、私が果穂の手を握る。
「二人一緒なら大丈夫だよな?」
「俺は出来るよ!」
凱斗は自信たっぷりにそう答える。
「果穂は?」
優しく果穂に問いかけると、果穂の目にうるっと涙がたまる。
「凱斗と一緒に頑張ってこれる?果穂も出来るよ」
そう言うと、果穂は手で自分の目元を拭い、「うん」と頷いた。
「えらいえらい。じゃあ、このお財布にお金が入ってるからね。果穂のリュックに入れておくから」
二人にお財布を見せて、果穂が背負っているリュックにしまう。
「じゃあ、二人で行って来い」
修斗がそう声をかけて、二人の手をつなぐ。


