「送るわ。」


外が明るくなった頃,大輝は駅まで送ってくれた。

聞いたことのない町名だったけどたどり着いた駅は意外にも,あたしの地元の駅と夢新地駅の中間くらいの所だった。


「ごめんな。免許もうすぐとれるんやけど…」

「あはは!いいよ!定期使えるし♪」

「じゃあまた!!」

「またね!」




またね…やって。


これから別に付き合うわけでもなく,体だけの関係になるんかな?






来週…よーた君に相談してみようかな…。