先生の唇はイチゴミルクキャンディーの味

チッ!いいところだったのに…


翔は、心の中で、そう思いました。



先生は、すっと立ち上がり

教室に、入って来る邪魔者達に、笑顔を、投げかけています。



先生は、俺の女なのに…


俺だけのものなのに…


翔は、邪魔者達を、憎らしく思ってしまいました。