ケータイ小説 野いちご

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    • クール男子2【お題】
    • 授業中
    • 教室

    バイト先が同じで仲良くなった茅野くん。
    私はもっとワイワイ話したいけど
    彼はとってもクールでそんなタイプではない。

    【私、数学苦手でわからないや】

    【なんでこんなのも分からないわけ?】

    けど、授業中でもメールの返事はくれる。

    【ごめんなさい…】

    【あとで多目的室来て】

    茅野くんからの呼び出し!行くしかない。

    【わかった!】

    授業が終わると私は直ぐに向かった。

    「茅野くん、お待たせ!」

    「こっち来て。お仕置きするから」

    え、お仕置き?なんの?
    私かやのくんになにかしたっけ?

    ──ギュッ

    そんなことを考えていると
    後ろに回り込んできた茅野くんに
    抱きしめられた。

    「え、なに?!」

    「ドキドキさせてんの。
    ちゃんと勉強頑張っていい点とってね?」

    「無理だよぉ…」

    「好きな人には賢くいてほしい」

    え、好きな人!?

    「好きって…私?」

    「他に誰がいるわけ」

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    • 同級生
    • 授業中
    • 教室
    • 告白

    「ねぇ、森咲。」

    私の隣の森咲 瑛太。
    瑛太とは、今年初めて同じクラスになったけど、隣の席ということも
    あり、かなり仲良くなった。

    「ん?なに。遥?」

    「ここ、これであってる?」

    「おー。合ってると思う。」

    「ありがと。」

    数学の教科書を時進めていると、
    隣でガサゴソする音が聞こえた。
    そのとき、隣からポイッと
    紙が投げられてきた。

    ゆっくり開くと、
    「俺、遥のこと好き。」

    「はぁっ?!」

    真っ赤になって立ち上がった
    私をみんなが見る。
    原因である森咲は、隣でクスクスと
    笑っていた。

    私は、ペコりと頭を下げ
    森咲に紙を送り付けた。

    「どうしてくれるの?
    変人だと思われた。」

    そして、もう一枚。
    「私の方が、好きだし。」

    森咲を見ると、目が合った。

    お互い、笑いあって
    そっと、手を握った。

    開く閉じる

    • クール男子2【お題】
    • 授業中
    • 教室

    机の中を焦りながら探す。

    「やばっ、教科書忘れちゃった。次の授業あと1分で始まるのに」

    いつも借りに行く相手は少し離れた教室。
    1分で借りて戻ってくることは到底不可能だ。
    私は諦めることにした。

    でも……

    私の席の隣は基本話しかけても無視するか一瞥しかくれない超絶クール男子、篠崎凛斗。
    色々考えているうちにチャイムが鳴って授業はスタート。

    「はいじゃあ教科書開いて…」

    どうしよう、怖い。
    私はノートとプリントを机の上に広げてなんとかバレないようにするのに必死だった。

    「おい」

    隣から確かに彼の声。

    「忘れたんだろ?教科書」
    「うん…」
    「ほら」

    そう言って彼は私の方に机を寄せる。
    信じられなかった。
    キョトンとしていると、

    「見せてやる代わりに、これから俺の言うこと聞いてもらおうか」
    「えっ 」
    「嘘に決まってる。早くこっち来い」

    彼はニヤリと不敵な笑みを浮かべた。

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感想ノート

小野姉子のキャンパスライフ (小野妹子/著)

野いちご運営局様のご指導により感想コメントにお返事する事が出来ません。
ご了承下さい。

  • お久しぶりです><
    更新は、11月で止まってるみたいですね。続き楽しみにしてるのでこれからも頑張って下さいね☆

    空野瑠理子   2011/01/23 00:23

  • お久しぶりです~

    友達の携帯で打ってます★

    野いちごとの間でいろいろ大変みたいですね

    詩のリレーの所、寄ってみてくださいね!!

    新しい作品「蓮」があって嬉しいです!!「ひな」もいますね☆


    また必ず戻って来るのでまっていてくださいね♪

    では…また!!

    レン★   2010/12/26 16:14

  • 小野妹子さん、抱腹絶倒しながら楽しませて頂いてます!

    デブを侮ることの愚かさと、スーパーサイヤ人であったはずのベジータが結構噛ませ犬だという事実を念頭におけば、この物語の深さに改めて震えます。

    水瀬さん同様、私も山下達郎夫人・竹内まりやさんの手によりし、河合奈保子嬢への提供曲を歌うマドンナ先生の姿が頭をよぎり、
    「嗚呼!この曲がヒットしたのは、1982年だった!」
    と振り返り、影と頭の薄かった当時の鈴木善幸首相(社会党→自民党に鞍替えした唯一のコウモリさん)を思い出し、また涙を流しました…

    熊川なおたか(退会)
    2010/11/29 18:42

  • 水瀬 和奏さん
    百貫デブの山田くんが意外にも一番人気な事については、作者として嬉しい誤算ですね。

    姉子お姉ちゃんの体験談のおかげですね。

    運動会と言えば10月のイメージですが、最近はこの時期にやる学校が結構ありますよね。
    さて、姉子さんの初セリフは一体いつになりますかねぇ。

    素敵な感想コメントありがとうございます♪

    小野妹子   2010/06/09 22:29

  • こんにちは☆

    「けんかをやめて」で河合奈保子バージョンも竹内まりやバージョンもきっちり頭の中で再生できる私は、昭和50年代の生まれです(笑)

    マドンナ先生、やっと台詞が聞けたのに、このネタに持っていかれました、私の中で(笑)

    こちらは只今、運動会シーズンです。全国の太め男子の希望の星、山田君をちょっぴり応援している私です!

    先日は素敵レビュー、ありがとうございました♪

    更新、楽しみにしています☆

    水瀬和奏   2010/06/09 09:42