「ごめん、あんなコト言って散々円香を傷付けたくせに付き合ってとかふざけたこと言って。 本当ごめん…。」 「もう平気。今すごく幸せだもん…。」 「本当は、円香が俺のせいで親から見放されたコト聞いて…、 芸能学校から転校して、円香の高校行って……、ちゃんと謝って、 子供のことも今更だけど出来るだけ責任とろうと思ったのに、 めちゃめちゃ綺麗になってる円香みたら ついまだ好きだって思ってどうしても素直になれなくてあんなコト言った…。 すまなかった!!!」 剣矢はそう言って、 土下座をした。