クレイジー★ガールズ~6人の支配者たち~

『マーヨ!! なにやってんの? 
 大丈夫??』

「ゆりぃ、マヨじゃなくってマヤだって!」

『アハハ! わかってるって。 行こっ!』

由里はそう言うと走って行ってしまった。
足速いんだよな、由里。
もうあんなところに…

「由里!! ちょっと待ってよ~ッ!」


あたしの声はむなしく響いてしまった。