やっと伝えられた俺の気持ち…… 蓮と両思いなのも知ってる…… わかってるから…… もう少し、もう少しだけ…… 抱きしめさせてくれ…… 力の限りに抱きしめた 離したくない…… 本当は離したくないんだ…… お前が誰のものだろうと…… 離したくない…… その時耳元に届いた小さな声…… 一瞬聞き間違えたかと思うくらい、本当に小さな声 でもこの抱きしめ返す腕は…… 嘘じゃない…よな……? 今…俺に『好きっ』って言ったよな……?