SECRET-LOVE*危険な極上大人の男



「…気付くの遅れて悪かった」


「……え…」




不意に視界が真っ暗になったと思うのも束の間、体中に暖かい感触が伝わる。


これって…抱きしめられてる?




「…怖かったよな」


「……え…と…」


「俺がついてながら…悪かった」


「…あ、謝らないで……隼人さんが来てくれなかったら…私……」




今凄くドキドキしてる。


あんな事があった後で…恐怖心が強い筈なのに…。


怖くない。