あなたは私にとって 時に神様であり、時に閻魔大王なんだと思う。 あなたの言葉がたまに聖者の助言のように聞こえたし たまに地獄へ突き落とす矢のようにも聞こえた。 私が今、あなたに想っている気持ちは恋なのか、愛なのかはわかんないけど 一つだけ確かな事は、私にとってあなたは必要不可欠だって事よ、多分。