汚い。
俺以外が、こいつを触って痕なんて残すなんて考えられへん。食いちぎってしまいたい。
もう一度、噛み付いた。
「んんんん!!!!」
どんどん口内から鉄臭い味がしてくる。
そんな事、お構い無しにガリッと噛んだ。
高原は声出すことを抑えて我慢をしている。
俺の腕を掴んでる手が力が入って爪が食い込んでいる。
「コレつけられたみたいに、エロい声出したらええやん。
俺にも聞かしてぇや」
「出して…へん…」
俺以外が、こいつを触って痕なんて残すなんて考えられへん。食いちぎってしまいたい。
もう一度、噛み付いた。
「んんんん!!!!」
どんどん口内から鉄臭い味がしてくる。
そんな事、お構い無しにガリッと噛んだ。
高原は声出すことを抑えて我慢をしている。
俺の腕を掴んでる手が力が入って爪が食い込んでいる。
「コレつけられたみたいに、エロい声出したらええやん。
俺にも聞かしてぇや」
「出して…へん…」


