僕らの時間〈3〉

たかちゃんは私の顔を見るなり怪訝な顔をした。

「さっきまで泣いてたのに今は何笑ってんねん」

「ごめんなさい。
ありがとう、明日決着つけてきます」

「おん。ガツン言うたれ」

言ってほしかった言葉を簡単に言ってくれた。
私…たかちゃんには助けてもらってばかりいますね。

「た、たかちゃん一つ聞いていいかな?」

「なん?」