『ありがとうございます
では、まず……………』
10分どころではなかった
長々と話し始め、最後に
『奥様{カオル}に宜しくお伝え下さい』
============
おいおい。
俺が俺に伝えてどうすんだよ
はぁ~、ため息ついて
タバコを吸った
先程の二人にメールを返した
一人目は業界にいる人
これ見よがしに画像送ってきたテレビでも、見た事ある
少し有名人 まぁ、偽造だと思う。
「初めまして、メールありがとうございます
実は僕、男です
《カオル》ってよく、間違えられます
男でも、よければメールまた下さい」
すぐに返事がきた
「あ、そうなんだ‥‥‥‥」
やっぱりね(笑)
「でも、メールやりとりは大丈夫ですか?」
「いいですよ」
もう一人にもメールを返信した歌舞伎町にて、現役ホスト
Tatsuにメールをしてみた
「メールありがとうございます実はカオルと言う名前から女性だと思われますが、
男性なんです
それも30代でおっさんだし
いいんでしょうか?」
ふたりにそれほど、間をあけずメールしてみた
一人目仁志は淡泊に
「またメール下さい」
二人目Tatsuは
「マジですか(汗)
あ、でも、全然いいですよ」
さすが、ホスト
文章可笑しい
若いなぁ!と感じ
プリペイドを補充する為に
車でコンビニまで。
面倒はあるが、暇つぶしにはいいので
メールやり取りをした
怖いのもあったが、画像も送ってみた
返信がすぐに来た。
「どうもメールありがとうございます
薫さんて男性でしたか・・・・・。
僕は全然大丈夫です!!宜しくです」
変なメールで苛々していたのも
あり、こいつと少しメールしてみよう
と思った。
「いえいえ、こちらこそ。
このサイト俺、全然知らなくて
登録していたのも忘れていました。」
「そうなんですか??僕はよく使い
ます。」
絵文字などを居れ、相手はメールを
返してきた。
では、まず……………』
10分どころではなかった
長々と話し始め、最後に
『奥様{カオル}に宜しくお伝え下さい』
============
おいおい。
俺が俺に伝えてどうすんだよ
はぁ~、ため息ついて
タバコを吸った
先程の二人にメールを返した
一人目は業界にいる人
これ見よがしに画像送ってきたテレビでも、見た事ある
少し有名人 まぁ、偽造だと思う。
「初めまして、メールありがとうございます
実は僕、男です
《カオル》ってよく、間違えられます
男でも、よければメールまた下さい」
すぐに返事がきた
「あ、そうなんだ‥‥‥‥」
やっぱりね(笑)
「でも、メールやりとりは大丈夫ですか?」
「いいですよ」
もう一人にもメールを返信した歌舞伎町にて、現役ホスト
Tatsuにメールをしてみた
「メールありがとうございます実はカオルと言う名前から女性だと思われますが、
男性なんです
それも30代でおっさんだし
いいんでしょうか?」
ふたりにそれほど、間をあけずメールしてみた
一人目仁志は淡泊に
「またメール下さい」
二人目Tatsuは
「マジですか(汗)
あ、でも、全然いいですよ」
さすが、ホスト
文章可笑しい
若いなぁ!と感じ
プリペイドを補充する為に
車でコンビニまで。
面倒はあるが、暇つぶしにはいいので
メールやり取りをした
怖いのもあったが、画像も送ってみた
返信がすぐに来た。
「どうもメールありがとうございます
薫さんて男性でしたか・・・・・。
僕は全然大丈夫です!!宜しくです」
変なメールで苛々していたのも
あり、こいつと少しメールしてみよう
と思った。
「いえいえ、こちらこそ。
このサイト俺、全然知らなくて
登録していたのも忘れていました。」
「そうなんですか??僕はよく使い
ます。」
絵文字などを居れ、相手はメールを
返してきた。