先生が最初で最後だよ

「はぁ…………はぁ」


理奈は教室の前で息を整えていた。
一気に階段を上がったのが間違いだった


誰かが教室にいる。

理奈は乱れた髪を直す。
扉に手をかける。


理奈は、ゆっくりと扉を開けた。




「………………あ」