「空って名前何だ~私が言った事、勘違いしたんだ~!?」 少しからかった… 君は……空は、言葉を無視した。 「あのさ!どうやって屋上に入ったの??」 空は鍵を見せた。 「それは分かるけど…」 「職員室から取った。」 「そう…ですか…」 やっと会話になった… 「何で私を入れたの?」 空は、また私を睨んだ…